【実体験レビュー】ムカデ対策に使った3つのアイテム徹底比較|粉・ムカデ博士・ムカデコロリ

アース製薬のムカデコロリ。置くだけで簡単にムカデを駆除できる駆除エサ剤のパッケージ写真。 害虫対策レビュー
アース製薬のムカデコロリ。屋外・屋内に置くだけでムカデ対策ができる人気商品です。

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はじめに

暖かくなると、家の中や庭先にムカデを見かけることが増えてきます。
突然出てくると驚くだけでなく、噛まれる危険もあるため、早めの対策が大切です。

この記事では、実際にムカデ対策で使用した3つの市販アイテムを比較し、効果や使用感をまとめました。
粉タイプ・設置型トレー・スプレータイプの違いを知りたい方に役立つ内容です。


検証環境

周囲に緑地や水はけの悪いスペースがある戸建て住宅で、湿気がこもりやすい環境です。
春から夏にかけてムカデの侵入が多いため、毎年複数の対策を組み合わせて行っています。


使用した3つのアイテム

  1. 粉タイプの忌避剤(屋外散布用)
  2. ムカデ博士(砂タイプ)
  3. ムカデコロリ(駆除エサ剤)

1. 粉タイプの忌避剤

メリット

  • 家の周りに撒くだけで侵入をかなり防げる
  • 粉なので隙間なく散布できる
  • 大小問わず効き目あり

デメリット

  • 散布時に粉が舞う/匂いもある(マスク推奨)
  • 雨で流れたり固まって掃除が大変
  • 踏むと靴裏について玄関まで汚れる
  • 見た目が気になる
  • 基本的には屋外専用

補足
実際に使ってみると、雨にはじかれて粉が壁際に白く残ることがありました。
設置場所や環境によって見え方が変わると思うので、気になる方は散布場所を工夫するとおすすめです。

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2. ムカデ博士

次に試したのが「ムカデ博士」(通販で購入)。
粉に比べると雨に強く、壁の汚れも少ないと感じました。

メリット

  • 粉のように舞わないので散布しやすい
  • 雨に比較的強く、持続性あり
  • 紫外線の強さによりますが、春頃撒くとその年の初冬までは効果が持続します。
  • 粉と同じく、隙間なく散布できる
  • 実際に弱ったムカデや死んだムカデを確認できた
  • 大小問わず効果あり

デメリット

  • 見た目が砂をまいたように残る
  • 効果が切れた後の片付けが大変(砂を集める必要あり)
  • 踏むと靴裏について玄関まで汚れる(粉と同じ悩み)
  • 若干匂いがある
  • 基本的には屋外専用

補足
本来は家の外周に隙間なくまくことで、ムカデの侵入をしっかり防ぐことができます。
現在は他の対策を試しているため使用していませんが、持続性の高さは実感できました。

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3. ムカデコロリ(駆除エサ剤)

最後に試したのが「ムカデコロリ」。
これが一番ストレスなく使えました。

メリット

  • 屋外・屋内どちらでも設置可能
  • 置くだけで簡単
  • 汚れず、掃除や片付けもラク
  • 大小問わず効果あり(10cm以上でも効いた)
  • 見た目もスッキリ

デメリット

  • 隙間を完全に塞げない
  • 開封時に独特の匂いがある(屋内は注意)
  • 広い家では設置数が必要になりコストがかかる

補足
家の周りを一周するように、一定の距離でムカデコロリを設置がおすすめです。
見た目があまり目立たず、新品への交換も簡単なので続けやすい点がメリット。
また粉タイプのように掃除の手間がないのも助かります。

📸 効果の証拠
「設置したコロリの近くで発見したムカデ。10cm以上でも弱っていました。」

※下の画像をクリックすると無修正版が表示されます。苦手な方はご注意ください。

ムカデコロリを新品と交換中に発見した10cm級のムカデ(モザイク処理済み)。設置効果が確認できる。
新品と交換している最中に、10cm級のムカデが近くで死んでいました(モザイク処理済み)。設置効果を実感できた場面です。

※下の画像をクリックすると無修正版が表示されます。苦手な方はご注意ください。

ムカデコロリ使用後に玄関で駆除された3cm級のムカデ(閲覧注意)
新品設置後、玄関先で3cm級のムカデが駆除されていました。(閲覧注意)

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コラム:ムカデの生態と環境対策

僕自身、少しでもムカデが出る環境を減らしたいと思って調べてみました。

好む環境

  • 湿気が多く、暗い場所(石の下・床下・落ち葉の下など)
  • 家の中では水回り(トイレ・風呂・台所など)

食べるもの

  • 昆虫・クモ・ゴキブリ・コオロギ・ダンゴムシ・ミミズ・ナメクジなど

習性

  • 夜行性で昼は隠れ、夜に活動
  • 刺激を受けると噛む性質がある

ムカデが苦手な環境対策

  • 家の周りの落ち葉や草をこまめに掃除
  • なるべく乾燥した状態を保つように心がける

👉 こうした環境整備に加えて、侵入口や水回りにムカデコロリを置くと効果的でした。


比較表まとめ

商品名メリットデメリット屋内使用
ムカデの粉安い/効果早い/隙間なく撒ける雨に弱い/汚れる/掃除大変△ 基本は屋外専用(一部床下用タイプあり)
ムカデ博士舞わない/雨に比較的強い/隙間なく撒ける/死骸確認あり見た目残る/片付け重い/靴裏で汚れる❌ 屋外専用
ムカデコロリ置くだけ簡単/汚れない匂いあり/コストかかる✅ 屋外/屋内

結論

粉も博士も効果は高く、実際にムカデはしっかり駆除できました。
ただ、共通して掃除や汚れの悩みがつきまとうのが正直な感想です。

その点、ムカデコロリは「置くだけ」で汚れもなく、屋外・屋内どちらにも対応できるのが大きな安心ポイント。
僕の家では一番使いやすく、効果も実感できました。

ムカデ対策で悩んでいる方は、まずはムカデコロリから試してみるのがおすすめです。
もちろん、環境によっては粉や博士の方が合うケースもあると思います。
この記事が、自分の家に合った対策を選ぶ参考になれば嬉しいです。


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