この記事では、
なぜ失敗したのか、何が分かっていなかったのか、
初心者がつまずきやすいポイントを、当時の状況そのままで正直にまとめます。
なお、実際に再挑戦して「鉄フライパンの良さが分かった体験」については、
別記事でまとめています。
鉄フライパンに興味を持ち、
「体にやさしそう」「長く使えそう」
そんな理由から、人生で初めて鉄フライパンを購入しました。
説明書を読み、書かれているとおりに使ってみたつもりでした。
それでも結果は、焦げる・くっつく・うまくいかないの繰り返し。
最終的に使った回数は8回ほど。
その後は諦めて、フッ素フライパンに戻ることになりました。
この記事では、
なぜ失敗したのか、何が分かっていなかったのか、
初心者がつまずきやすいポイントを、当時の状況そのままで正直にまとめます。
初めての鉄フライパンに挑戦したときの状況
調理は普段ほとんどしない状態だった
料理は最低限で、フライパンはずっとフッ素加工のものを使っていました。
油は「できるだけ少なめ」が当たり前。
この感覚のまま、鉄フライパンを使い始めました。
説明書どおり使った「つもり」だった
購入後にやったこと
説明書を一通り読み、
火にかけて予熱し、
油を入れて調理を開始。
少なくとも自分では、
「間違った使い方はしていない」
と思っていました。
実際に起きたこと|とにかく焦げる・くっつく
毎回うまくいかなかった
食材がすぐくっつく。
焦げが取れない。
洗うのがとにかく大変。
使うたびに、ストレスだけが増えていきました。
8回ほど使って諦めた理由
「向いていないかも」と感じた瞬間
料理のたびに失敗する。
正解が分からない。
フッ素フライパンとの差が大きすぎる。
結果的に、
「自分には鉄フライパンは無理かもしれない」
と判断しました。
あとから振り返って思うこと
商品が悪かったとは思っていない
今振り返ると、
鉄フライパンそのものが悪かったとは思っていません。
初心者特有の勘違いがあった可能性
油の量がフッ素フライパン基準だったこと。
予熱の感覚が分かっていなかったこと。
「煙が出るまで待つ」という意味を理解できていなかったこと。
このあたりが、失敗の原因だった可能性は高いと感じています。
この失敗が、次の挑戦につながった
一度は鉄フライパンを諦めましたが、
その後、フッ素加工について気になる情報に触れるようになりました。
そこから、
「もう一度だけ、ちゃんと向き合ってみよう」
と思うようになります。
※次の記事では、
フッ素フライパンに戻った自分が、なぜ再び鉄フライパンに挑戦しようと思ったのかをまとめています。
▶ 再挑戦を決めた理由はこちら
この記事のまとめ
初心者が鉄フライパンで失敗するのは、決して珍しいことではありません。
説明書どおりでも、感覚が分からないと難しいと感じました。
商品が悪かったというより、
使う側の理解や慣れが足りなかった可能性が高いと思います。
この失敗があったからこそ、
次の鉄フライパン挑戦では見えたものがありました。
