【実体験レビュー】車エアコンガスクリーニング施工|吹き出し口温度21℃→15℃に改善!

エアコンガスクリーニング施工前後の比較|吹き出し口温度が21.3℃から15.5℃に改善 車・メンテナンス・カスタム
【比較】エアコンガスクリーニングの効果|施工前21.3℃→施工後15.5℃

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はじめに

最近、車のエアコンの効きが弱いと感じることはありませんか?
とくに夏場や渋滞時は、後部座席の温度上昇が気になりがちです。そこで今回は、実際にエアコンガスクリーニングを試し、施工前後で「外気温」「吹き出し口温度」を比較した結果をまとめました。

ディーラーやカー用品店で吹き出し口の温度を測ってもらうと17℃前後。
「この数値ならスペック的には問題なし」と言われました。
たしかに平均値としては“正常範囲”なのかもしれませんが・・・
同乗者のかたの意見は、「いや、全然涼しくない…」というのが本音。

どうにかしたい一心で岐阜の工具店に相談したところ、今回施工をお願いした CE Katoh さん を紹介してもらいました。


測定条件

比較はすべて以下の条件で行いました。

  • 設定:コールドMAX・風量MAX
  • 測定:運転席の吹き出し口

施工前の状態

  • 外気温:37.9℃
  • 吹き出し口:21.3℃
ホンダ フリード GB7 エアコン施工前 外気温37.9℃ 吹き出し口21.3℃
施工前の状態:外気温37.9℃で吹き出し口は21.3℃までしか下がらず

体感レビュー

  • 1列目(運転席・助手席):走行中なら多少冷え気味の風は出るが、安定しない
  • 2列目(同乗者の声):熱中症になりそうなくらい暑く「後ろは本当にきつい」と不満続出

施工内容(専用機材で実施)

施工は専用機材 KONFORT K780R BI-GAS を使用して行われました。

フリードGB7 エアコン施工で使用した専用機材 TEXA KONFORT 780R BI-GAS
エアコンガス施工に使用した専用機材 TEXA KONFORT 780R BI-GAS
  1. 事前チェック:システム点検(漏れ・ガス量確認)
  2. ガス回収:残っていたガスをすべて回収
  3. 真空引き:内部の空気・水分を除去
  4. ガス充填:規定値400g±25に対し、施工前は188g → 規定量まで補填
  5. 最終確認:冷却性能を確認して作業完了
フリードGB7 エアコンガス施工前188gから規定値400gまで補填した記録
施工前は188gしかなく、規定値400gまで補填されました

整備士さんいわく、車は振動の影響で少しずつガスが抜けていくため「2年に1回くらいのペースでクリーニングするのが安心」とのことでした。


施工後の状態

  • 外気温:37.8℃
  • 吹き出し口:15.5℃
フリードGB7 エアコン施工後 外気温37.8℃ 吹き出し口15.5℃
施工後は外気温37.8℃の条件で吹き出し口が15.5℃まで下がり、しっかり冷えるようになりました

体感レビュー

  • 1列目(運転席・助手席):安定してしっかり冷えた風が出るようになり、快適さが明らかに改善
  • 2列目(同乗者の声):完全に快適とは言えないけれど「前よりは涼しくなったね」との声。施工前のような危険な暑さはなくなった

吹き出し口がフロントにしかない車の弱点と対策

フロントにしか吹き出し口がない車種は、どうしても後席は冷えにくい構造です。
今回の施工である程度は改善しましたが、2列目・3列目に座った同乗者からは「まだ後ろは暑い」という声もありました。

そこで【後席用扇風機】を追加設置。これで同乗者からも「快適になった」と好評でした。

👉 後席の暑さ対策|実際に使っている扇風機レビューはこちら


お店紹介

今回施工をお願いしたのは、岐阜市の整備工場 CE Katoh さん
施工前後の数値や作業内容を丁寧に説明していただき、安心してお願いできました。

👉 CE KatohさんのInstagramはこちら


まとめ

  • ディーラーやカー用品店では「17℃前後なら正常」と言われることもあるが、ガス不足かどうかは施工してみないと分からない
  • 実際はエアコンガスの規定値400gに対し、施工前は188gしか入っていなかった
  • エアコンガスクリーニング施工で数値的にも体感的にも改善できた
  • 後席が冷えにくい車種は、「エアコンガスクリーニング+後席扇風機」で解決するのがベストだと思います

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