耳を塞ぐタイプのイヤホンを使い始めたものの、わずか10分ほどで気持ち悪くなって外してしまった。
正直、「イヤホンはどれもこんなものだろう」と思っていた。
まさか自分が“合わない側”だとは想像していなかった。
圧迫感が原因なのか、三半規管が弱いのかは分からない。
ただ、明らかに違和感があった。
さらに長時間つけていると、冬でも耳の中が蒸れる感覚があった。
「なんでこんなに不快なんだろう」と思いながら使っていたが、我慢して使い続けるものでもないと気づいた。
仕事で使うため、外音もある程度聞こえる環境が必要だった。
そんな経緯から、いくつか試した結果、最終的に落ち着いたのが LinkBuds Clip(WF-LC900) だった。
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SONY LinkBuds Clip YY2999

耳を塞ぐタイプが10分で無理になった理由
・圧迫感で気持ち悪くなった
・片耳でも違和感があった
・冬でも蒸れた
・外音が遮断されすぎる
ノイズキャンセリングは使用していない。
単純に“耳穴を物理的に塞ぐ構造”が合わなかった。
体質や個人差はあると思うが、同じように違和感を覚える人はいるはずだ。
イヤーカフ型を試した(ambie)
外音は聞こえ、蒸れもかなり軽減された。
最初の通話は快適だった。
「これで解決かもしれない」と思った。
しかし途中から、最大音量でも通話音が小さく感じるようになった。
原因は特定できていない。
スマホ・回線・本体いずれかの可能性がある。
相手側は問題なく聞こえていた。
ただし風が強い日は、相手側に風音が入ると言われた。
※通話品質は利用環境や端末によって変わる可能性があります。
次に使ったSONY WF-L900 YY2953

※白装着写真
穴あきリング構造で密閉しない設計。
外音も自然に入る。
しかし蒸れは完全には解決しなかった。
また、耳垢が付くのが気になった。
「あと少し」という印象だった。
最終的にSONY LinkBuds Clip YY2999に落ち着いた理由

※黒装着写真(大きめ表示)
実際の装着感はこんな感じ。
・屋外通話でも問題なし
・車内通話はかなり快適
・走ってもズレない
・補助ゴムあり
・メガネとの干渉なし
そして何より、つけているのを忘れる瞬間がある。
蒸れは明らかに軽減された。
「あ、これなら長時間いけるかもしれない」と初めて思えた。
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音漏れ軽減モードの体感
音楽再生時にONにすると、
・高音がやや抑えられる印象
・音量はわずかに下がる感覚
・強いこもりは感じない
イヤーカフ型としては、かなり優秀だと感じた。
※LINE通話中はアプリで選択できなかったため、通話時に有効かどうかは確認できていない。
音漏れゼロではないが、実用レベルでは十分だと感じている。
デメリット
・横向きで寝転ぶと当たる
・マスクを外すとき引っかかることがある
・重低音最優先の人には物足りない可能性
・音漏れ絶対NGの人には不向き
万能ではない。
こんな人には向いている
✔ 耳を塞ぐタイプが苦手
✔ 蒸れが嫌
✔ 圧迫感で気持ち悪くなる
✔ 通話をよく使う
✔ 外音も必要
向かない人
✖ 音漏れゼロ必須
✖ 重低音最優先
✖ イヤホンをほとんど使わない
結論
もし今壊れても、同じタイプを選ぶと思う。
新型が出ていればそちらを選ぶ可能性はあるが、この「耳を塞がない快適さ」からはもう戻れない。
あの“10分で外した感覚”には、戻りたくない。
同じ悩みを抱えているなら、一度チェックしてみる価値はあると思う。
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※本記事は筆者の実体験に基づく感想です。装着感や音質の感じ方には個人差があります。
